体重は諦めるけど。

薬替えてから二キロ痩せて四キロ太った。

薬の副作用なので仕方ないが、体型が変わると服に困る。
特に上半身。

三年前辺りのが今、キテる。

百円以上のもの。

別宅でブックオフで買った字の小さな本に苦戦し、ダメ元で百均に行ったら置いてあった。

多少の不都合はあるが、侮れないわー、百均

この部屋を懐かしく。

ひとつ掛け違えたボタンが、私をこんなに苦しめる。

一生懸命直したつもりが、またずれていたり。
バッドタイミングの嵐がきたり。

ボタンを握りしめ。

こんなこと書いているこの部屋をとても懐かしく思うときがくるのだろうか。

くるよ、多分ね。

メモ

25日に病院で追加の鎮静効果のある薬を処方される。

アレルギー症状と異常な食欲は新薬、身体的な違和感は以前服用していた薬の離脱症状と思われるとの説明。

木曜深夜は入院か？！と思った。母も思ったらしい。

家で暮らせる有り難さが身にしみる。

これ以上

副作用で満腹中枢がおかしくなっているような症状がある。

食べても食べてもお腹がすいたり、挙げ句夜遅くに貧血のように気分が悪くなり、過呼吸発作を起こす。

明らかに普段より胃に負担がかかり、お腹を壊す。

苦しくてどうしてものたうちまわって親を起こしてしまい、いい加減見捨てられてしまいそうだ。

本当に嫌になってきた。
そして今もお腹が痛い。

アレルギー

昨日、どうしても他の薬が要るので母とタクシーで病院に行ってきました。

医師は私の状態がこれほど悪いと思っていなかったようで、ビックリしていた。
通常この新薬では私のような副作用も即効性もないと言っていた。
でも、実際あるんですよ。先生。

新薬以外の薬とアレルギーの薬を処方された。

診察室から出たらすごく気分が悪くなる。
不安で過呼吸発作なり。
不安時にいつも飲んでいる頓服薬の筋肉注射を受ける。さすがの即効性だか、それもまた怖い。
この注射は何度か打っているので大丈夫とはわかっているんだけどね。

帰宅後、アレルギーの薬を恐る恐る飲む。
すると夜、痒みで目が覚めずに済み、少し痒いがジーンズも履けるようになった。

ひとつでも症状が改善され、タクシーでヒーヒー言いながら病院へ行った甲斐があった。
しかし完治には未だ随分遠いようです。

痒い！痛い！辛い…

主な愚痴はこの三つ。
あとは「誰か助けてー」ですね。

「やわらか戦車」が聴きたい。

やわらか戦車の心はひとつ 生き延びたい 生き延びたい

指先でつつかれたらそこから腐るー♪

脱落と副作用との戦いの日々

タイトルのとおりなんですけど、頑張って飲み続けた新しい薬の副作用に敗れ、前回の更新日に断念しました。

残念ですが仕方ありません。
そして未だ副作用がバンバン幅をきかせております。

最後にどうしても耐えられなかったのが、体全体に起こる痒みと、過呼吸発作でした

体の痒みは「桃肌」と命名。
ちょっと当たったり擦れたりすると、桃のようにそこが赤くなり痒くなる。
靴下もジーンズも履けない状態が続きました。
と言うかまだ継続中。
（靴下は選ぶと履けるものあり）

過呼吸は最初、貧血だと思っていたんだけど、親が気付きました。

元気になりたくて頑張っていたのに悔しいです。

薬が体内から抜けるまで、待つしかありません。
まだまだ厳しいけど、家族が支えてくれるので耐えます。

ネットもできない日々なので、愚痴はここにメール更新して吐かせて貰います。

数少なき読者の方、申し訳ないですがそういう事情なのでご理解お願いします

明るくて煩い私と

静かで寝込みがちな私の、どちらがいいですか。

撃沈中

月曜日から片頭痛にて。

テレビの再放送で女同士の確執のシーンを見て、昔の出来事を思い出してふぇーと思った。